ソフトウェア特許・
ビジネスモデル特許で、
ライバル企業と差別化し、
事業を強くする。
ソフトウェア特許・ビジネスモデル特許は
ライトハウス国際特許事務所にお任せください。
ライトハウス国際特許事務所は、これまで、
数百件のソフトウェア特許、ビジネスモデル特許の出願を取り扱ってきました。
当事務所では、単に特許を取得することを目的とするのではなく、
『企業の競争力を高めるために、どのような特許を取得すべきか』を第一に業務を進めています。
実績
(当事務所にて2007年~2020年に出願したものに基づいて算出)
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特許出願件数
(国内)
600件以上
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特許出願件数
(PCT出願)
100件以上
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特許出願件数
(外国)
400件以上
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審査・審判の結果、
最終的に特許になった
出願の割合※75%以上
※お客様のご都合により、拒絶理由通知等に対応をせずに権利化を断念したもの除くと83%以上となります
ソフトウェア特許・ビジネスモデル特許の基礎知識
ソフトウェア特許・ビジネスモデル特許とは何か、
どのようなものが特許として認められるか、どういったアイデアや発明を特許出願すればよいかなど、
ソフトウェア特許・ビジネスモデル特許を取得するうえで必要となる基礎知識をお伝えします。
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ソフトウェア特許とは?
ソフトウェア特許とは、コンピュータを利用した発明に関する特許です。特定の目的を達成するためにコンピュータを機能させるプログラムについての発明が、特許の対象となります。ソフトウェア特許を取得することで、競合他社が、特許の対象となるプログラムが記録された記憶媒体を製造・販売したり、そのプログラムをダウンロードさせることを防ぐことができます。
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ビジネスモデル特許とは?
ビジネス方法そのもの、ビジネスモデルそのものについて、特許を取得することはできません。一方、ビジネスモデル特許は、ビジネス方法・ビジネスモデルを実施する際の技術的な工夫についての特許です。ビジネスモデル特許を取得することで、同じビジネス方法・ビジネスモデルを実施する他社に対して、優位性をもって、ビジネスを進めることができます。
サービスのご案内
ライトハウス国際特許事務所の強み、
ご依頼から特許出願するまで・特許出願をしてから特許になるまでの流れや、
当事務所に依頼した場合の費用等、当事務所のサービスについて、ご紹介します。
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当事務所がお客様に提供できる価値で、最も重要なものは、『お客様への提案』です。その結果、競合他社への牽制に有効な特許を、高い登録率で取得することができます。
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ご依頼から特許出願に至るまで、特許出願をしてから最終的に特許になるまでに必要な手続きとその流れについてご案内いたします。
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当事務所にご依頼いただいた場合の費用について、ご説明いたします。費用が発生する主なタイミングとしては、特許出願をした時、出願審査請求をした時、拒絶理由通知への対応時、特許料納付時となります。