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お客様の声

小冊子にお申込み頂いた方々からのご感想


~もう少し早くこの小冊子に出会っていれば・・・~

これまで、なんとなく作成していた部分について、再確認することができました。
特許や知財に関する講習会には、何回か出席したことがありますが、ここまで分かりやすく、具体的で簡潔にまとまっているものは初めて見ました。
同じチーム内で共有したいと思っています。
もう少し早くこの冊子に出会っていれば…と思うことが多々ありますが、今後に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
(匿名)

~本質を理解できる資料~

まだ途中ではありますが、今まで目を通してきたどの資料よりも本質を理解できる資料だと確信したため、急いで筆を執りました。
続きが楽しみです。
(匿名)

~技術者に対する社内講習に最適~

ご送付いただき有難うございました。
弊社では発明当事者の技術者に対する特許の書き方講習を行っております。
拝見しますと、本資料はその用途に適切な内容と思いました。
社内講習限定ですので利用をお許し下さい。
(匿名)

~基本的なポイントがわかりやすい~

小冊子のご送付ありがとうございました。
この小冊子は、特に研究開発に従事する者が自分で明細書を作成する時に心得ておくべき基本的なポイントが解り易く丁寧に解説されていると思いました。
(匿名)

~ノウハウが簡潔に記載~

特許明細書の書き方の解説本を読んでも要領を得ないようなノウハウが簡潔に記載されてあり、実践に有用と思います。
(匿名)

~シンプルかつ網羅されている~

1/11に拝見しました。ここまで、シンプルかつ、網羅されている資料は初めてみました。本当にありがとうございました。
(岩田幹夫様)

~光明が見えて来たと感じます~

課題を解決するための手段の適切な書き方に悩んでいましたが、
光明が見えて来たと感じます。

それは、講習会等で請求の範囲に近い内容を書く様に指導されたが、
「それは本来のあり方ではないのではないか。課題を解決するための原理的な手段(主請求項に主に対応する)を主に書き、従属項に対応するようなことは、実施の形態で記載することがベストではないか」という疑問を持ち続けていましたが、
その疑問は正しかったことが、本冊子によって示された感があるからです。
本冊子を読ませていただき感謝しています。
(匿名)

~プロダクトバイプロセスクレームの部分に興味を持ちました~

私は技術士(科学部)としてコンサルタントをしております。
現在の主たる業務は化学物質管理で特許とは直接関係していませんが、
化学会社勤務時は農医薬の特許明細書は沢山書きました。

農医薬は合成化合物ですので化学構造は確定しており、物質、製法及び用途のクレームだけでした。

今回の小冊子ではプロダクトバイプロセスクレームの部分に興味を持ちました。抗生物質や天然物で構造が特定できないケースのクレームだと思いますが、少し勉強してみたいと思います。
(匿名)

~基本的なポイントについて良くまとまっている~

基本的なポイントについて、よくまとまっていると思います。
小冊子をまとめた形で、チェックシート(1枚物)があれば、たいへん助かります。
(匿名)

~社内教育用に使いたい~

一般的な事例ですが、項目ごとによくまとめられていると思います。
社内教育用にはこれに社内の事例を追加しないとなかなか理解してもらえないので、
そのための資料として使いたいと思います。
(匿名)

~初心者でも理解しやすい~

どうもありがとうございました。
一般的に必要な事項は書かれており、初心者でも理解しやすい内容だと思います。
更に希望としては、 特に化学系で、明細書の中で材料の特定や製法をどの程度詳細に記載すべきか、実例を交えた説明があると良いと思いました。
(匿名)

~発明者に適した内容~

少ない分量かつ平易な表現で明細書記載のポイントがまとめられており、たいへんよい冊子であると思います。
特に「特許は難しいもの」と敬遠しがちな発明者に適した内容であると思います。
(匿名)

~基本的なポイントがわかりやすい~

特許明細書作成での基本的なポイントがわかりやすく示されていて良いです。全体をA4で1ページにまとめて、明細書の完成度チェック表のような形にしていただけると、より良いと思います。
(匿名)

~重要なポイントが簡潔~

明細書の書き方について、基本的事項がよくまとめられている。特許担当者、社内教育用資料としても、とても参考になりました。
重要なポイントが簡潔にまとめられており、理解しやすい。特許出願に至るまでの発明発掘などのノウハウもあればもっと良いと思います。
(宮岡正仁様)

~知財業務を始める方にとってわかりやすい~

以前に小冊子の申込をし、感想が遅れまして申し訳ございません。
私は知財業務を始めて2年になりますが、小冊子は基本事項がまとまっており、
役立っております。これから知財業務を始める方にとっても、たいへんわかりやすい
ものだと思っております。

その他、特許用語説明を中心としたeメール配信、セミナーの開催など、知財に携わる
私達に役立つ事を積極的に御提供頂いてくださる田村先生の姿勢に感謝しております。
御多忙のところありがとうございます。
(匿名)

~化学分野に特化していてわかりやすい~

化学分野に特化した内容でわかりやすかった。
実例提示がもう少しあれば更に良い。
(柴田康弘様)

~参考になりました~

補正後に実施可能要件違反となることがあるので、実施例の記載には注意する必要がある旨の記載は参考になりました。
(匿名)

~要点がすっきりとまとめられている~

久しぶりに特許請求の範囲の確認をして、従来自分が考えていたことを、再認識しました。
要点がすっきりとまとめられていると思います。
P11の発明名称に関してですが(1)C-3のカテゴリーの不明確性には該当しませんか。
また「組成物」として新規性、進捗性があれば、わざわざ「その製造方法」を記載するのは請求範囲を狭めることにはなりませんか。
単に事例として製造方法1-2を説明しておけばよいのではないでしょうか。
(匿名)

~具体的に説明されており、わかり易い~

・記載方法について具体的に説明されており、わかり易い。

・「ポイント」で本文と記述が重複しているような部分については本文部分にアンダーラインを入れてはどうでしょうか。

・範囲の説明部分については文字ばかりでなく、数学で利用される「ベン図」等も利用されたらもっとわかり易いのでは。

・要点について大変良く説明がなされていてとても参考になりました。
(匿名)

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本小冊子は、多くの方から社内の研修用資料として最適であるとのご評価をいただいております。本小冊子をご一読いただき、研修用・教育用資料としてご活用されたいとのご要望がありましたら、社内の研修用・教育用資料にご活用いただく事を前提に、有料にて小冊子のpdfファイルをご提供させていただきます。ご興味のある方は、mail@lhpat.com (@を半角にしたうえで送信下さい)まで、
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